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ARS TSUKIDE

みんなでつくるがっこう 月出工舎

NEWS|2024

2024.09.09

月出工舎 開校10周年記念イベント
回遊型野外舞台「月出の森」

日 程:2024年11月2日(土)、11月3日(日) *雨天時は規模を縮小して実施
開 場:両日17:00
開 演:両日18:00(20:00頃まで)
会 場:月出工舎、月出の森 
観覧料:無料
 
出演者:
踊り|高橋芙実、細井太、レンカ、松原東洋
影絵|リアルマッスル泉、柿澤あゆみ
パフォーマンス|油絵博士
 
ミュージシャン
松本卓也 / サックス
石渡岬 / トランペット
山本直樹 / ドラム
Sayumi / 打楽器、口笛、手作り音具ほか

NEWS|2024

2024.09.09

月出工舎 開校10周年記念展
「ひとつだけ在ること」

開催日:
2024年
11月1日(金)、2日(土)、3日(日)、4日(月・祝)、
8日(金)、9(土)、10(日)、
15(金)、16(土)、17(日)、
22(金)、23(土)、24(日)、
29日(金)、30(土)、12月1日(日)
*土、日、祝はcafe-TSUKIDEYAも営業しています。
 
時 間|10:00~17:00 (*周遊バス時間によっては開館時間が変更になる可能性があります)
会 場|月出工舎・月出の森
入館料|500円
   ・中学生以下無料
   ・障がい者手帳をお持ちの方(または障害者手帳アプリ「ミライロID 」提示)とその介添者(1 名)は無料
   ・再入館する方は展覧会チケットのご提示で会期中は何回でも無料
 
10周年記念展|招聘アーティスト
鍛治瑞子|Mizuko Kaji 
 
10周年記念展|新作プラン発表アーティスト
岡 博美|Hiromi Oka
中根 唯|Yui Nakane
風景と食設計室ホー|HOO. Landscape and food works
 
継続制作アーティスト
中根 唯|Yui Nakane
毛利 悠子|Yuko Mohri
岩間 賢|Satoshi Iwama
 
常設作品展示アーティスト
岡田 杏里|Anri Okada
塩月 洋生|Yosei Shiotsuki
鈴村 敦夫|Atsuo Suzumura
竹村 京|Kei Takemura
田中 奈緒子|Naoko Tanaka
チョウハシ トオル|Toru Chohashi
ヘラルド・バルガス|Gerardo Vargas
毛利 悠子|Yuko Mohri
岩間 賢|Satoshi Iwama

NEWS|2024

2024.09.09

月出工舎 開校10周年記念
cafe - TSUKIDEYA

これまでに食プログラムでご一緒したシェフやアーティスト、月出町会のみなさんが週替わりでおもてなしをするスペシャル月間!
毎週土曜日には、つぼやきいもも登場!月出工舎開校10周年記念グッズや出展アーティストの小作品なども販売!
 
2024年
11/2日(土)、11/3(日)各日11時ー20時 *18時より回遊型野外舞台イベントあり
出店:FOOD TANK 櫻場
内容:月出の森で食せるサンドイッチ
 
11/4(月・祝)11時ー17時
出店:FOOD TANK 櫻場
内容:月出の森で楽しめるサンドイッチ、デザートなど
 
11/9(土)、11/10(日)各日11時ー17時
出店:ニワコヤ
内容:地域食材の七変化!彩り豊かな月出丼と小鉢のランチ
 
11/16(土)、11/17(日)各日11時ー17時
出店:月出町会(予定)
内容:羽釜でおにぎり、おもてなし汁(予定)
 
11/23(土)、11/24(日)各日11時ー16時
出店:ヤマドリ珈琲
内容:純喫茶仕様のナポリタン、ピザトースト、プリンなど
 
11/30(土)、12/1(日)各日11時ー17時
出店:月出工舎出展アーティスト
内容:月出の森で感じたことから発想したメニューを考案中
 


江戸時代から伝わるつぼやきいも
出店:リッツファーム
 
販売予定日
11/2(土)11時から売り切れ次第終了
 
11/3(日)11時から売り切れ次第終了
 
11/9(土)11時から売り切れ次第終了
 
11/16(土)11時から売り切れ次第終了
 
11/23(土)11時から売り切れ次第終了
 
11/30(土)11時から売り切れ次第終了


鳥の声を聴き森の風景を眺めながら、のんびりと味わい深い珈琲などが楽しめる
出店:ヤマドリ珈琲
内容:珈琲、紅茶、レモネードなどのドリンクの提供。月出工舎で焙煎している珈琲豆やドリップバッグの販売
 
11/2(土)11時−20時
11/3(日)11時−20時
11/4(月・祝)11時−16時
 
11/9(土)11時−16時
11/10(日)11時−16時
 
11/16(土)11時−16時
11/17(日)11時−16時
 
11/23(土)11時−16時
11/24(日)11時−16時
 
11/30(土)11時−16時
12/1(日)11時−16時

NEWS|2024

2024.09.09

秋のワークショップ「月出る処、江戸道とサマを巡るツアー」

風景と食設計室ホーの公演「月出る処、今と昔」で語られた’江戸道’を市原市歴史博物館の学芸員と共に巡ります。軽昼食・お菓子・冊子入りサコシュ付き。
 
日 時:12/1(日)
    11:00-14:00
参加費:3,500円(税込、現金支払いのみ、電子決済不可)
対 象:小学生以上(小学生の参加は保護者同伴)
定 員:12名(※応募多数の場合は抽選 応募〆切は11/20)
応募フォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/cfbbdc98836584 受付開始は11月1日(金)10時より
 
講師:風景と食設計室ホー

NEWS|2024

2024.09.09

秋のワークショップ「ミツロウを使ったハンドクリームとミツロウラップづくり」

日 時:11/24(日)
    午前の部11:00-12:30 午後の部14:00-15:30
     *周遊バス時間によっては開催時間が変更になる可能性があります
参加費:2,500円(税込、現金支払いのみ、電子決済不可)
対 象:小学生以上(小学生の参加は保護者同伴)
定 員:各回6名(先着順)
応募フォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/4c5e062a832557
 
講師:鈴木義明(養蜂家 / y&y honey)
2007年より東京都江戸川区瑞江を拠点に様々なハチミツを採取しています。
採取する場所や季節の花の種類の違いによって異なる色、味、香。
ミツバチの花から花への旅を想いながら、香り高い天然によるブレンドをお楽しみください。

NEWS|2024

2024.09.09

秋のワークショップ「里山の小学校でつくる、焚火焙煎珈琲」

日 時:11/9(土)、11/16(土)、11/23(土)
    各日10:00-11:30(雨天・強風時は中止)
              *周遊バス時間によっては開催時間が変更になる可能性があります
参加費:2,300円(税込、現金支払いのみ、電子決済不可)
対 象:中学生以上(中学生の参加は保護者同伴)
定 員:各回3名(先着順)
応募フォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/a7bf4ab9756382
 
講師:小野剛(野良焙煎師 / ヤマドリ珈琲)
千葉県在住。本職はITエンジニア。
長年趣味でやっていた手網・手廻焙煎の経験を業務用焙煎機に生かしたいと月出工舎のワーク・イン・レジデンス(WIR)に応募・採択される。レジデンスの地域交流プログラムを経て、2019年秋から月出工舎に珈琲焙煎工房を構える。

NEWS|2024

2024.08.01

9月の施設開館日

7(土), 14(土), 15(日), 21(土), 22(日), 28(土),  29日(日)
各日:11:00~16:00
*9月15日(日)は時間短縮になる可能性があります。
 

カフェ《cafe TSUKIDEYA》も同時オープン

各日:11:00~16:00 / 15:30 LO
 
■9月にご覧になれる作品
岡田杏里|月が生まれたとき
鈴村敦夫|つながる波紋
塩月洋生|閒 - 重なるところ、交わった空間
ヘラルド・バルガス|Gente Del Mar —海からの人々—
竹村京|修復された月出小学校のものたち(2023)★
岩間賢|ほとり
田中奈緒子|彼方の家 ★
 
★印の作品をご覧になりたい方はカフェスタッフにお声がけください。
岩間賢「やうやう」と中根唯「絵の宿木 / 出る月の絵たち」は制作中です。
 
■ 駐車・駐輪のご案内
・車、バイク→工舎裏側の駐車スペース(青いコーンが目印)
・自転車→校庭のサイクルラック周辺
 
ご案内以外の場所には駐車・駐輪しないようお願いします。


NEWS|2024

2024.08.01

8月の施設開館日

施設への来場は予約制となっています。
 

8月のカフェ営業日時

3(土), 4(日), 17(土), 18(日), 24(土), 25(日),  31日(土)
各日:11:00~16:00 / 15:30 LO
 
■8月にご覧になれる作品
岡田杏里|月が生まれたとき
鈴村敦夫|つながる波紋
塩月洋生|閒 - 重なるところ、交わった空間
ヘラルド・バルガス|Gente Del Mar —海からの人々—
竹村京|修復された月出小学校のものたち(2023)
岩間賢|ほとり
田中奈緒子|彼方の家


NEWS|2024

2024.06.29

7月の施設開館日

2024年
7月6日(土)、7(日)、13(土)、14(日)、20(土)、21(日)

■施設の開館時間
各日:11:00~16:00
 
■7月にご覧になれる作品
岡田杏里|月が生まれたとき
鈴村敦夫|つながる波紋
塩月洋生|閒 - 重なるところ、交わった空間
ヘラルド・バルガス|Gente Del Mar —海からの人々—
竹村京|修復された月出小学校のものたち(2023)
岩間賢|ほとり
田中奈緒子|彼方の家


NEWS|2024

2024.06.15

6月の施設開館日・カフェ営業日

2024年
6月15日(土)、16(日)、22(土)、23(日)、29(土)、30(日)

■施設の開館時間・カフェの営業時間
各日:11:00~16:00
 
■カフェのラストオーダー
各日:15:30 LO
 
■6月にご覧になれる作品
岡田杏里|月が生まれたとき
鈴村敦夫|つながる波紋
塩月洋生|閒 - 重なるところ、交わった空間
ヘラルド・バルガス|Gente Del Mar —海からの人々—
竹村京|修復された月出小学校のものたち(2023)
岩間賢|ほとり
田中奈緒子|彼方の家


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2024.04.21

千葉県誕生150周年記念事業 百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェス
5月5日(日・子どもの日)に月出工舎にて《月夜のアートキャンプ》を開催決定!

GW最後の日は月出の森でいつもとはひと味違う体験をしてみたくないですか?
10年かけて開拓した森の中に身を投じ、ちょっとどきどきな夜闇な中でライトアップされたアート作品を鑑賞したり!焚き火をしたり!季節の食材で燻製をしたり! 月光の舞踏公演を観劇したり!
都会では味わうことがむずかしい LIFE ARTにみんなでかぶりつこう。
 
日 程:2024年5月5日(日)雨天中止、小雨決行
時 間:18:30~20:30 / 開場 18:00
会 場:月出工舎(市原市月出1045)、月出の森
入館料:無料(飲食は別途有料)
 
演目
・月出の森に展開している野外作品を特別にライトアップ
・いちはらアート×ミックスでおなじみ!トンデ空静の松原東洋さん、 細井太 さんによる踊り
・ チョウハシトオルさんの「火処」も再始動
・ リッツファームさんによる「つぼ焼き芋」
・アンティークかき氷機&地元食材を使ったかき氷「月出のかまくら」
・ FOODTANK 、ヤマドリ珈琲 によるスペシャルフードや珈琲・ドリンクなどのご用件意もあります。
 
駐車場のご案内
車 🚗 , バイク 🏍️ → 月出自治会館(市原市月出1060-1)へ
自転車 🚴 → 校庭のサイクルラックへ
障がい者専用駐車場 ♿ → 月出工舎の裏の駐車場スペース(専用コーンを設置)
*送迎のご用意はありません

NEWS|2024

2024.04.01

ワークショップ:「つるぴか泥だんごづくりと土壁づくりのお手伝い」
身近な「つち」の不思議と魅力に触れよう

日 時:2024年4月28日(日)
午前の部10:00から12:00  午後の部13:00から15:00
参加費:無料対 象:幼児以上(幼児、小学生のお子様は保護者同伴)
定 員:各回10名程度
持ち物:汚れても良い服装、着替え、ゴム手袋、水筒、タオル
お申し込み方法:当日先着順

 
講 師:塩月 洋生
1973年生まれ。藁と土でつくるストローベイル建築に着目し、2006年に「はさ掛けトラスト」を立ち上げる。岐阜県白川町に移住しセルフビルドで自邸の建築に着手。地元産ヒノキのサウナも手がけるなど同地に一般社団法人さとやまデザインファームを設立。
 

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2024.04.09

cafe  TSUKIDEYA

月出工舎にて焙煎工房を構える《ヤマドリ珈琲》では、南市原をイメージした珈琲豆の販売や焙煎師が淹れるコーヒーを味わえる。
また、月出の森で食べるBBQ スタイルのサンドイッチには高滝の農家《農匠泰山》から仕入れたシイタケをメインに地元食材を週毎に組み合わせている。地元の野菜を使ったデザートやカップサンドも週替わりで楽しめる。これらは月出町会や《焼き芋屋リッツファーム》の協力によって地域食材を集め《FOOD TANK》の櫻場シェフがプロデュース。
市原市田淵産の小麦や天然酵母にこだわるベーカリー《麦を踏む》がクランベリーケーキや焼菓子でおもてなしもする。森の恵みでつくられた自家製シロップを使用したかき氷《月出のかまくら》が期間限定で登場。
出展作家の小作品やオリジナルT シャツ、焙煎時に見つかる欠点豆を利用して染めた鞄なども購入ができる。 
 

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2024.03.13

千葉県誕生150周年記念事業 百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェスで
3月23日(土)〜5月26日(日)に「今も、ここにある」を開催
千葉県市原市旧月出小学校を拠点に13名のアーティストと地域内外の住民が
月出の森や空き家の再生など10年かけて取り組んできた共創の現場と作品を披露

楽百年之月
月出工舎は、2014年の開校当初から10年後の未来を多様な角度で捉え、美術も、建築も、音楽も、デザインも、ダンスも、農学も、社会学も、生命研究も、分野や世代を超えて共振する場をつくり、新しい世界観・知を創ることを目指してきた。
今から100年前といえば人口は現在の半分程度であり「大正浪漫」と称される風潮が誕生し、現代へと続く芸術文化の社会基盤が形成されはじめていた。1923年(大正12年)に発生した関東大震災の震源域は神奈川県から千葉県房総半島にかけての地域であり、地震による土砂崩れや家屋の倒潰などの被害は東京都よりも千葉県および神奈川県の方が大きかった。未曾有の国難にも直面しつつ、復興と成長が混在した激動の時代でもあった。あの日にこの地で見上げた月、抱いた夢や未来が「今も、ここにある」。
作品が現れた時に革新が起きることがある。それはここにおいて完成ではなく誕生の瞬間である。注がれた愛情や情熱、費やした時間、独創的な積み重ねはいつしか伝統となり、その伝統が新たな創造を刺激する。創る・生きる光景を月出の森に育んでいく。
 
開催概要》
テーマ|今も、ここにある
会  期|2024年3月23日(土)〜5月26日(日) 火・水曜日は休館 / 4月30日・5月1日は除く
開館時間|10:00〜17:00
会  場|月出工舎・月出の森  〒290-0527 千葉県市原市月出1045 旧月出小学校
入  場|有料
主  催|内房総アートフェス実行委員会、市原市、木更津市、君津市、袖ケ浦市、富津市
後  援|千葉県
企  画|岩間賢(美術家、月出工舎統括ディレクター)
 

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2024.02.09

月出工舎は千葉県誕生150周年記念事業 百年後芸術祭~環境と欲望~
内房総アートフェス(略称:百年後芸術祭-内房総アートフェス-)
月出工舎の展示作家発表!

石川 洋樹|Hiroki Ishikawa
岩間 賢|Satoshi Iwama
岡 博美|Hiromi Oka
岡田 杏里|Anri Okada
塩月 洋生|Yosei Shiotsuki
鈴村 敦夫|Atsuo Suzumura
竹村 京|Kei Takemura
田中 奈緒子|Naoko Tanaka
チョウハシ トオル|Toru Chohashi
中根 唯|Yui Nakane
灰原 千晶|Chiaki Haibara
ヘラルド・バルガス|Gerardo Vargas
毛利 悠子|Yuko Mohri
 

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2024.01.02

月出工舎は千葉県誕生150周年記念事業 百年後芸術祭~環境と欲望~
内房総アートフェス(略称:百年後芸術祭-内房総アートフェス-)
月出工舎は会場のひとつとして展開します

 
内房総の5市を舞台に、百年後の未来を作るための芸術祭を県誕生150周年事業の一環として、百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐を開催。

【アートプログラムの会期】 
令和6年3月23日(土)~令和6年5月26日(日)
※原則火・水曜日は休場(4月30日(火)、5月1日(水)を除く)

【アートプログラムの会場】
内房総5市(市原市、木更津市、君津市、袖ケ浦市、富津市)の各地
 
主催:内房総アートフェス実行委員会
名誉実行委員長:千葉県知事
実行委員長:小林 武史、市原市長、木更津市長、君津市長、袖ケ浦市長、富津市長
 
総合プロデューサー:小林 武史
アートディレクター:北川 フラム
 

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2024.01.02

冬季期間中(1月から3月中旬)における
館内見学や常設作品の観覧についてのお問い合せ

・ご希望日の1週間前までにお問い合せください。
・お車でご来館の場合は館内の無料駐車スペースをご利用ください。
 
 

お問合せ先 →

 


ヤマドリ珈琲

▼ 場所 | 千葉県市原市月出1045 旧月出小学校|焙煎工房(駐車場:有)
 
営業日などの詳細はこちら https://yamadori-coffee.com/news →